『Scrubs〜恋のお騒がせ病棟』、ドナルド・フェイソンとサラ・チョークの出演も決定
人気ドラマ『Scrubs〜恋のお騒がせ病棟』のリバイバル版に、主演のザック・ブラフだけでなく、メインキャストのドナルド・フェイソンとサラ・チョークも出演することが明らかになった。

人気ドラマ『Scrubs〜恋のお騒がせ病棟』のリバイバル版に、主演のザック・ブラフだけでなく、メインキャストのドナルド・フェイソンとサラ・チョークも出演することが明らかになった。ザックがジョン・"J.D."・ドリアンを再び演じるだけでなく、ドナルドとサラも友人のクリス・ターク役、妻のエリオット・リード役をそれぞれ続投する。
ザックはインスタグラム・ストーリーへの投稿で、『Scrubs』 のテーマソングに合わせ「僕だけじゃできない/サラ・チョークとドナルド・フェイソンが必要だ」と歌っている。
サラもまた、ザックとドナルドとの昔の写真の数々を投稿、「イェイ」とキャプションをつけている。
2001年から2010年にかけて182回にわたって放送された同ドラマのクリエイターであるビル・ローレンスも、製作総指揮を務めることが決定している。